野々市市議会 2020-06-11 06月11日-02号
私の思いとしましては、この機会に大学、また学生と本市の学校、教育機関との連携を強くしていただきたいと思っております。 この学校のイベントはもちろん、クラブ活動または課外授業を一緒に取り組んでいく、もしくは授業にも参加してもらう。そうすることで、学生の活動経験値も上がり、就職活動などにも有利に働くかもしれません。もしかしたら、教職員になって子どもたちを指導したいという夢を持つかもしれません。
私の思いとしましては、この機会に大学、また学生と本市の学校、教育機関との連携を強くしていただきたいと思っております。 この学校のイベントはもちろん、クラブ活動または課外授業を一緒に取り組んでいく、もしくは授業にも参加してもらう。そうすることで、学生の活動経験値も上がり、就職活動などにも有利に働くかもしれません。もしかしたら、教職員になって子どもたちを指導したいという夢を持つかもしれません。
私は1回、ここで教育長も恐らく御存じと思いますが、応援するスタッフの中に市内外のやはり学校、教育機関と連携して、当然、人材育成ということは今現役の小中学校、また高校生、そういう人がやっぱり対象に、中心になってくるわけですから、そういうような教育関係者をスタッフに入れたらどうだと。
細かいところかもしれませんが、学校教育機関といえば、議員で長くやっておいでる方もいらっしゃいますけれども、やはり子どもたちというのはそういう思い出を大切にして、やっぱり地域を愛するためにまた旅立って帰ってくる。
しかし、近年、急速な科学技術の進歩によって、学校教育機関で学ぶこと以上に多くの事柄を学習することが必要となってきております。 個性豊かで創造性に富み、自己の教育力のある児童、生徒の育成を目指して、学校、家庭、地域が一体となって教育力を高めることが我が国の教育の資源であると、このようにも思っております。 また今日、物質的に非常に豊かになっております反面、精神的に貧しくなっているような気がします。
それは警察と学校教育機関といじめに対する基本認識が一致していないのではないかということです。警察は、学校や家庭では対応し切れないとして、「少年を処罰するのではなく、あくまで教育するのが目的。加害者の生徒や児童に自ら犯した罪を深く認識させ、自分がした行為を考えさせたい」という一方で、教職員組合は「いじめの原因はケースによって背景が異なり複雑だ。警察としても簡単に解決するのは難しいのではないか。